12 November 2009

ぬぬぬん。

かなり眠い。
そして、ストレスに対抗するにはテキトーに無駄遣いが必要だ。
で、K-xとD5000はどっちがシアワセなのだ。
安価で300mmが付いてきて高感度な方か、バリアングルと動体追従性能に勝る方か。

2 comments:

Anonymous said...

イマドキのカメラ技術で限られたコストの中で純粋に機能と性能を追求しきったのがD5000。たち遅れたAF技術をそのままに開き直って思い切りバカに走ったのがK-xでしょう。この2機種の選択は、真面目がシアワセか、莫迦がシアワセか、というそういう選択。個人的には、どのみちトップ機には機能性能で及ばないなら莫迦に走った方が・・・とは思いますが、それでシアワセになれるかは個人個人のお好み次第というところかと・・・(^^;)

Unknown said...

皆の作例を見ていると、ペンタックスでも鳶とかブルーインパルスとかきっちり撮れてるし、結局はウデなんでしょうけどねぇ。
体力も目ん玉も衰えてくると文明の利器にも期待してしまう…。
あ、ちくしょう!K-x付属のキットレンズはグリーンのリング付いてねぇ!ちくしょうちくしょう!
てゆーか超音波モーター搭載レンズを拡充しなさい!じーこじーこうるさいよ!超音波だけで安心しないで、ちゃんと高速、高精度でね!
あと、とっとと家電屋とくっついてAF関連もなんとかしましょう。

一方ニコンは巨大おにぎりみたいなデザインがなじまない…。真剣でかいし。